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スチール製の煙突にワイヤーブラシは禁物!!

December 6, 2017


スチール製煙突にワイヤーブラシは禁物>

 

薪ストーブの持つ高いパフォーマンスを発揮させるためにも煙突メンテナンスは必要不可欠。
そして、「煙道火災」&「煙突詰りによる一酸化炭素中毒」を防ぐ為にも煙突メンテナンスは必要不可欠です。



言い換えるなら!

安全で楽しい薪ストーブ生活は『煙突』が”命”なのです。



今日は、
この『薪ストーブ生活の命となる煙突』の正しい取扱い方法を詳しくご紹介します。


日本で主流な煙突はステンレス製のシングル煙突、そして断熱二重煙突です。

一方、欧米諸国ではレンガの煙突をはじめ、様々な不燃素材の煙突が使用されています。

プロの煙突掃除人は煙突の素材に合わせ、数多くのブラシからベストマッチなブラシを瞬時に選びます。

ブラシの選択を間違えると煙突の性能を低下させるだけではなく、破損する危険もあるのです。


では、日本で主流となっているステンレス製の煙突にはどのようなブラシが使われるのでしょうか?



薪ストーブからの排気が通る煙突内を傷をつけないためにもナイロンやポリプロピレンなどのソフト素材の樹脂系のブラシを使用します。

従って、ワイヤー製のブラシは絶対に使用しないと言う事です。

それにはしっかりとした訳がありました。


 


ワイヤーブラシを使用しない、使っちゃいけない理由


その答えは簡単。「煙突内の表面に傷を付けないため」

分かりやすく塗装工程を例にしてご説明致しましょう。

ツルツルとした表面に塗料を塗ると乾いた直後からペリペリと剥離してしまう事が良くあります。

この剥離してしまう理由は塗料と素材との接地面が少ない事が理由です。

塗料の剥離を防ぐには表面を紙やすり等で細かい傷を付けると表面積が増え、塗料と素材の接着力が増し剥離を抑えてくれます。

この原理と同じように煙突内の表面にワイヤーブラシで細かい傷が残る事で煤やタールが付着しやすい状況になる上、剥がれにくい現象が起きるのです。


煙突内に煤やタールの付着を抑制させるためにも煙突内部には傷がないのが理想的なんです。


 

煙突掃除の革命『ロッドテック』のブラシヘッドはソフト素材のナイロン製。

充電ドライバーの高速回転により頑固で凝固したタールも確実に除去し、煙突内部を傷つける事がありません。


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Team Rodtech Japan
City&Guilds accredited Programme
Chimney Sweeping and Advenced Fault Finding
Kazuyuki Yoshida


 

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