top of page

ブログ

ロッドテック販売店安全講習会レポート②

2019年5月20日に開催いたしました『第二回 ロッドテック販売店安全講習会』に

たくさんのご出席を賜り厚く御礼申し上げます。

第二回目のテーマは第一回に続き『高気密住宅への薪ストーブ設置注意点』でした。

今回はパッシブハウスを手掛ける埼玉県東松山市で工務店を営む『夢建築工房』様と

断熱メーカー『マグイゾベール』様のご協力を得て開催する運びとなりました。

この場を借りまして、感謝御礼申し上げます。

この度、『夢建築工房』様の事務所をお借りした理由はC値0以下の住宅で実際に

様々な室内負圧を再現し、薪ストーブの燃焼にどのように影響するのか目で見て、

身体で感じて頂きたかったからです。また、自然界で吹く風が各給気口にどのように

影響するのか実験も行いたかったからです。

今、日本の建築基準法には24時間換気が義務付けられています。

その内容は1時間に家の体積に対し0.5回の空気の入替を行わなくてはなりません。

第3種換気計画を用いた住宅では室内空気を入れ替えるには強制的に

室内空気を外部へ放出し、新しい空気を各給気口から取り入れます。

この場合に屋外とつながった煙突からも室内へと屋外空気が進入しようとする

力が働きます。室内圧が著しく低いと、煙突から室内へと引き込まれる力は更に

増します。この現象がおきる状態では薪ストーブが安全に燃える事は不可能です。

最悪の場合には排煙逆流により一酸化炭素中毒の危険があります。

薪ストーブを設置する際、可燃物からの離隔や炭化を防ぐ炉壁や炉台だけに注意を払うのではなく、室内圧と薪ストーブ燃焼バランスもしっかりと理解し、正しく安全な施工が求められます。

ロッドテック ジャパンでは英国の薪ストーブ設置に伴う建築基準法を販売店の皆さまと共有し、日本の環境に合った安全施工基準を見つけ出そう!と動き出しています。

これから薪ストーブの導入を検討される皆様方におかれましては、

施工のトータル金額だけではなく、また薪ストーブの性能でもなく、

お客様が何時までも安全な薪ストーブ生活が送れるよう

高い知識とスキルを持った薪ストーブ施工店を選ぶ事が大切です。

第2回『ロッドテック販売店安全講習』にご参加された皆様と記念撮影

(株)スロースタイル(千葉県)

ショルン(三重県)

日鉄工営(株)(神奈川県)

グッドリッチストーブ(茨城県)

フエゴ(大分県)

(企)ストーブアート(長野県)

(株)メトスプランニング(香川県)

富士ストーブ(岐阜県)

(有)野崎商工(岩手県)

キヨヒロストーブプランズ(長野県)

シャイニー(茨城県)

(有)D'スタイル(岩手県)

(株)チムニー(三重県)

クロタケストーブ(長野県)

(株)VENTO(福島県)

(株)ファイヤピット(北海道函館)

東京ストーブ(東京都)

(株)ビイ・エス・エー(石川県)

アリュメール東松山(埼玉県)

アリュメール飯能(埼玉県)

計20社 順不同 敬称略

煙突掃除の革命『ロッドテック』

日本総輸入元

株式会社エイコーテレシス

埼玉県東松山市上野本1871-3

TEL 0493-22-7250


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
bottom of page